靴(くつ)とは、履物の一種。日本では主に西洋靴の事を指す。
- 助数詞は『足(そく)』。
- 材料は皮、人工皮、ナイロン、布、プラスチック等。
- 足は時間と共に大きさが変わる器官である。最も大きくなる15時頃には起床直後と比べて体積が約19%大きくなる。
- その為、革靴以外の殆どの靴には靴紐やマジックテープで内径を調整する機能がある。
- 『靴は夕方に買え』という諺は、足のこの生理現象に因んでいる。浮腫んだ状態の足に合わせておけば、昼間買った靴が靴が夜には小さくなっていた、という間違いを防ぐ事が出来る。
- また、長時間歩く場合は予め靴紐を緩めておくと足の血流を阻害しない。
- 通気性の低い靴を長時間履いていると水虫になり易い。
靴の種類
利用者の目的、職業、性別、年齢によって様々な種類の靴がある。
靴の歴史
人類が何時頃から靴を履き始めたのかは定かではない。現存する最古の靴は
エジプトの
ピラミッドから発掘された鼻緒の付いた
サンダル形態の物。
ツタンカーメン王の墓からは黄金で出来たサンダルが出土している。
靴の記念日
靴の記念日(くつのきねんび)とは、
3月15日の事で、日本靴連盟が
1932年に制定した
記念日である。
1870年(明治3年)のこの日、
西村勝三が、東京・
築地入船町に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設した事に対する記念日である。陸軍の創始者・
大村益次郎の提案によるもので、輸入された軍靴が日本人には大き過ぎた為、日本人の足に合う靴を作る為に開設された。
関連項目
外部リンク
履物
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